魔道
[年表・用語解説]





一部の用語の簡単な解説
(07/3/14 更新)
*** 魔法関係 ***
*** その他 ***
・魔法使い
魔力を持っているが、その量が少ない者。
・ラミート国
本編の主な舞台となる国。
土地の広さと魔道師の数は隣国一。
・魔道師
強い魔力を持つ者。
各国に、2〜5人しかいない。
・ホバー
地面から少しだけ浮いている、移動用の乗り物。
馬よりも安定感があり、スピードもわりと出る。
生き物ではないのでエサもいらないし、フンもしない。
意外と軽いので持ち運びも楽という、非常に便利な乗り物。
やはり高価な物らしい。
・術
魔法と同意語。
・リース村
ラミート国の西の辺境の村。
ハイスの生まれ育った村。

*追記。
リースは最初は「町」と呼ばれてましたが、
いつの間にか「村」と呼ばれるようになってました。
作者の記憶違いのミスから変わってしまってました。
ここは「村」という事にしておいてください(すいません)
・魔力
魔法を扱うのに必要な力の事。
魔法専用の体力のような物?
魔力を持っていない者は魔法を扱う事が出来ない。
魔力は常に気配のように体から放たれているが、
気配と同じで、出したり消したりも出来る(練習次第で)
・ルアリード訓練所
ラミート国の西にある兵士の訓練所。
・召喚魔法
異世界から魔物を呼び出す魔法。
呼び出された魔物は、基本的に、呼び出した術者の魔力がないと生界に存在できない。
・マーツ国
ラミート国の南西に位置する隣国。
ラミートとの仲は悪い。
魔道師は二人いる。
・魔物起こし
魔物に好かれるタイプの魔力を持つ者の事。
主に、魔物を従えたり、召喚魔法を使う事に長けている。
しかしそのために、人からはひどく嫌われる。
・エリクシル
最高級の万能薬。液体の飲み薬。
飲んでも不老不死は得られません(この漫画では)
・ブラウンの魔法銃
魔法の補助具。
ブラウンはこれがなくても魔法弾を撃てますが、つけていた方が魔法がスムーズに発動します。
・魔界
異世界の一つ。簡単に言うと魔物だらけの世界の事。
・ブラウンの刃のない剣
上に同じ。
・冥界
異世界の一つ。「あの世」や「地獄」とも言う。
死者の魂が集う世界。
・ネクロマンサーの法
死者の魂を利用する魔法。
禁術。
・ナビジ国
ラミート国の南に位置する隣国。
ラミートとの仲はほどほど。
魔道師は二人いるが、一人は食客。

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